4年4カ月使っていたプリンタ、EPSON PM G-4500の廃タンクが満タンになりつつあるので、修理に出せとメッセージを表示してきました。
自分で対処して、余計に高い修理代をはらうのは面倒なので、任せようかと思い少し調べてみました。
まず、修理基本料金が10,000円、廃タンク交換材料費が4,000円、その他技術料やら難癖つけて何やった、これやったって感じで20,000円を超える予想。
しかもこれ、全部税別価格。
ボクは、とあるお仕事で週1回はこのプリンタを使わないといけなため、修理出してすぐに戻ってきてもらわないと困る。
(多分、修理期間は2週間ぐらいの予想)
最近、紙送りも物凄く悪くなってきている(EPSONのプリンタは、紙送りが悪い物が結構あったりします)
そんな理由から、買い替えるつもりで、A3が印刷でき尚且つ保有しているインクカートリッジが使えるプリンタを探してみました。
それがこれ
。
う~ん、結構な値段だ。
少し考えましたが、ボクに残された猶予期間がないため、購入を決意。
またしばらくの間、極貧生活をおくらなければいけなくなってしまいました。
そして思ったことは、交換期間中に代替え機がないことから、仕事で使っている人たちは『買う』という選択しかできないのかな?といいうこと。
もし修理に出して、新しい機械も購入した場合、修理から戻ってきたプリンタの使い道ってあるのかな?
たまに、予備機にするとかいう人もいるけど、インクジェットの特性上、使わないで放置するとヘッドが大変なことになるし…
(インク入れなきゃ良いだけか)
良い解決方法があったら教えてほしいものです。